ドロップシッピングの商品情報をまとめる

商品紹介のテクニック

オフィシャルサイトの情報で信頼度をアップ

商品説明を書く前にオフィシャルサイトを必ずチェック

商品説明を書く前に、メーカーの商品情報ページもチェックしましょう。DSPから提供されるテキストにない情報が記載されていることもあります。

最近では、最新の商品情報をRSSで配信する会社も多くなっています。RSSリーダーに登録しておくと、ストレスなく情報収集できるのでおすすめです。

スペシャルサイトがあれば、リンクで情報提供

メーカーによっては、商品やブランド単独のスペシャルサイトを作っている場合があります。販売する商品の中にスペシャルサイトがある場合は、関連情報としてリンクしておきましょう。「メーカーのページでもっと詳しく見る」などのリンクを作り、顧客を誘導しましょう。

新製品の販売でページのURLが変わることもあるので、リンク切れがないよう、ときどきチェックしておきましょう。

DSPが配信する商品情報にも目を光らせる

DSPでは、新商品の入荷情報や商品の在庫情報をWebサイト内で確認できるほか、RSSでも配信しています。もしもドロップシッピングでは、「もしもRSS」で商品情報が確認できます。

これらの情報を活用し、ほかのショップより早く新商品を販売できれば、売上げアップが期待できます。また、検索連動型広告を出稿している場合は、在庫切れにも注意が必要です。商品が売れなくても、広告をクリックされるごとに広告料が課金されてしまいます。

RSSリーダーを使って効率よく情報収集する

RSSリーダーは、RSSで配信される情報を迅速にチェックできる便利なツールです。複数のWebサイトの新着情報も、メールを読むように確認できます。

RSSリーダーには、さまざまな種類がありますが、「livedoor Reader」や「Feedly」などのWeb上で使えるタイプがおすすめです。Web上で使えるRSSリーダーなら会社のPCや携帯電話からでも新着情報が確認できます。

メディアの情報を引用する

マスコミの情報を利用する前に規約を一読しよう

IT系ニュースサイトをはじめWebメディアでは、新製品のレビュー記事が掲載されています。こうしたメディアの記事を紹介すると、顧客が購入する際の判断材料になるので、商品説明とともに掲載しておくとよいでしょう。

ただし、ニュースサイトによっては、時間が経つとページがなくなり、リンク切れになることがあります。また、営利目的のWebサイトからのリンクを禁止しているニュースサイトもあります。

引用の仕方にも注意

ニュースサイトで引用が認められている場合でも、好き勝手にコピーできるわけではありません。

著作権法では、「引用」に関して一定のルールが定められています。引用部分を明らかにして出店を明記することや、引用部分が主文より少ないこと、などがそれに当たります。

引用元の記事全文を貼付けているブログ記事などは、引用ではなく無断転載となります。また、記事の本来の趣旨と違う解釈をするような、出典元に誤解を与える引用はやめましょう。

話題の商品を紹介する

ネット通販では、テレビや雑誌で紹介されたことがきっかけで、大ヒット商品になることが少なくありません。特にワイドショーで紹介された商品はヒットする確率が高いので、欠かさずにチェックして置きましょう。商品説明では、「○○で紹介された」と番組名を入れておくと効果的です。

仕事でテレビがチェックできない人は、テレビや雑誌で紹介された商品を検索できる「TVais(テレビアイズ)」などのWebサイトを利用しましょう。番組名だけでなく、アイテム名やジャンルからも商品を検索することができます。

官公庁の情報を利用する

官公庁のWebサイトの記事は、リンク自由、特に記載がない場合は引用も自由と、利用規約がゆるやかです。情報の信頼性が高く、一般向けにやさしく解説したページもあるので、関連情報として、記事の内容を紹介しましょう。

口コミを商品説明に活用する

商品説明の参考になる口コミサイト

デジタル製品を中心に幅広い商品の口コミを調べるなら「価格.com」、コスメ関連であれば「@コスメ」が便利です。どちらも、情報量の多さでほかの口コミサイトを圧倒しています。口コミサイトで販売したい商品を検索して、実際に購入した人はどうだったのか、事前にリサーチしておきましょう。また、口コミを参考にしながら、商品説明にどんなところがよかったのかを書き加えると、顧客に役に立つ情報を提供できます。

同じ商品でも、悪いと評価する人もいれば、よかったと評価する人もいます。悪い評価の目立つ商品は販売を見合わせたほうがよいでしょう。

悪い評価の数とよい評価の数が拮抗している商品は、求めるポイントが利用者によって異なるといえるでしょう。このような商品は、「こんな人ならおすすめ」といった具合に商品説明を書くとよいでしょう。

顧客の感想を掲載する

購入した人のレビューをショップにそのまま掲載するのも効果的です。購入を検討している顧客にとって、実際に商品を購入した人の満足度は非常に気になる所です。購入者の生の声は、賞賛であれば、ショップの何よりのアピールポイントとなります。
もしもドロップシッピングやリアルドロップシッピングでは、購入者のレビューが商品詳細ページに表示されます。購入者のレビューは、他のページにも入れておくと効果的でしょう。また、顧客からお礼のメールなどをもらったら、ぜひ掲載しましょう。

誇大広告はNG

誇大広告、虚偽の情報は御法度

事実と異なる誇大広告は、特定商取引法に違反します。また「ナンバー1」「完璧に」「100%」といった最大級表記は根拠が明確でなければ景品表示法違反になります。

商品のよさをアピールしたい気持ちはわかりますが、顧客をだますことにならぬよう、慎重に商品説明を書きましょう。

薬事法、景品表示法に注意

医薬品、医薬部外品(育毛剤、染毛剤、入浴剤、薬用化粧品など)、化粧品(石鹸、シャンプー、基礎化粧品、メイクアップ用品など)および医療用具は、薬事法によって広告表現が制限されています。
たとえば、「美白」「ホワイトニング効果」という言葉は、薬事法で承認・許可された表現ではないため、広告では使えません。「メイクアップ効果で肌を白くする」などメイクアップによる効果であることを明確にした表現を用いなければなりません。

また、医薬品の認定を受けていない、健康増進に役立つとされる食品(いわゆる健康食品)は、「脂肪を燃焼させる」「肌の代謝を高める」などの医薬品的な効能・効果も広告で使うことはできません。体験談の中でも同様に、認められていない効果、承認をうけた特定健康用食品(トクホ)であれば、その効果を広告に使用することが許可されています。

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